​WHO IS FABIAN SALAS...

  ファビアン・サラスは世界中で知られているタンゴ ダンサーであり、指導者、振付師、

また彼独自のダンス技法（タンゴ ヌエボ）を広めた先駆者としても、多くのタンゲーロから絶大な支持を受けています。

1963年、ブエノスアイレス出身。

アルゼンチンと北米の教育を受けた後弁護士となりますが、その肩書を捨て、

タンゴを深めるためにブエノスアイレスに居住を戻しました。

1992年からは指導者として世界を渡り歩き、1996年、映画「エビータ」に出演。１年後、タンゴ映画として世に最も知られている映画「タンゴ レッスン」の助演を務めました。

1998年 彼は "CITA（世界アルゼンチンタンゴ コングレス）" を立ち上げ、世界トップクラスの教育とエンターテイメントを提供し、世界中のタンゴ ファンが足を運ぶ世界で最も長く

親しまれているアニュアリー タンゴ イベントの主催者として活躍しています。

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 Fabian Salas is an internationally renowned tango dancer, teacher, researcher and choreographer, famed for his distinctive approach to the dance " Tango Nuevo ". 

Born in 1963 in La Plata in Buenos Aires province, Fabian was educated in both Argentina and the US, trained as a lawyer and moved to the city of Buenos Aires to practice law and dance the tango. 

 From 1992, Fabian had begun touring the world as a tango teacher. In 1996, Fabian took part in the filming of the motion picture "Evita", and a year later was one of the main dancers in the award-winning film "The Tango Lesson". 

 In 1998, he is  the principal organizer and director of the Congreso Internacional de Tango Argentino or CITA - the world's most important annual tango event, which brings together tango lovers, practitioners and leading tango artists in the Argentine capital.

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Fabian Salas & Lola Diaz

 ファビアン＆ロラは 2009年、ダンスパートナーとして、また夫妻として活動を

共にし始めました。今現在はアメリカに居住を移し、世界中でタンゴの指導に励む他、

CITAの定期開催、また​タンゴ界を先導している様々な職人に賞を贈る

" PREMIOS TANGO "も開催しています。

 エンターテイナーや指導者としてだけではなく、オーガナイザーとしても世界の

中心でタンゴ 界を牽引するグランマエストロとして、多くの人から親しまれています。